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help リーダーに追加 RSS 「無添加住宅」との出会い

<<   作成日時 : 2007/03/08 16:37   >>

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 妻はアレルギー体質で、アトピー性皮膚炎。下の子どもはアトピー性皮膚炎、ぜんそく、そばなど一部の食品にアレルギーという家族である。最近、テレビ番組などでは、「化学物質過敏症」について、たびたび紹介されている。新築への引越をきっかけに発病して、それ以来、日中は屋外で過ごしているとか、真冬でも窓を全開にしているとか、気の毒としかいいようがない事実が伝えられている。私たちの家族もアレルギーの傾向を強く持っているということで、「シックハウス症候群」については、家を建てるに際して充分に考慮しなければならなかった。
 シックハウスについての法令は、建築基準法および同法施行令に基づいており、法令で一定の基準が定められている化学物質は、クロルピリホスとホルムアルデヒドである。この法令をもとに、ホルムアルデヒドを「安全」とされる数値まで減らした住宅を「健康住宅」などとしている場合がある。果たして、低ホルムアルデヒド=安全と言えるのか。
 これまでに作られた化学物質は、数百万種類にもなり、今も毎日増え続けているという。それらのうちのわずか数種類の安全性が検証されたとしても、その他の化学物質については「安全」が保障されたのではなく、ただ未検証であるにすぎない。それなのに、多くの住宅メーカーが、ホルムアルデヒドの数値で星の数をつけて安全性を強調している。一人悪者にされているホルムアルデヒドこそ、いい迷惑だろう。
 低ホルムアルデヒドでさえあれば安全という安易な発想でなく、化学物質を使わずに家を建てることができるということをしめしたのが無添加住宅という発想である。この住宅について、詳しくは「無添加住宅!―化学物質を使わない、世界でいちばん自然に近い家」を読んでいただけたらいいかと思う。
 Sハイムとの商談中に、「高気密の家→悪い空気では高気密はかえって悪いじゃないか?」ということから、私たちは再び無添加住宅に着目した。再びというのは、土地を購入したときの売り主であるKホームが、当時は無添加住宅の代理店だったからだ。建築条件がなくなって、どのハウスメーカーを選んでもよくなったので、私たちは大手のハウスメーカーにしぼって商談を進めてきた。そして、今、ハウスメーカー選びは、出発点に戻った。「大手」とかいうこと以前に、大事にするべきことがあるのではないか?健康にくらせる家は大前提であるべきではないか?こうして、私たちは無添加住宅への興味を募らせていった。
無添加住宅!―化学物質を使わない、世界でいちばん自然に近い家

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